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バリ島で見つけた宝物~癒され・味わい・巡り合い~サイトトップ >チャクラ旅 | ネパール >> ネパール カトゥマンドゥの仏塔ボダナート
チャクラの旅をしている中でネパールも大事な国のひとつです。ヒマラヤ山脈
地球上で最も標高の高い山々が6カ国に隣接国境を持ち2400kmに及びます。第7チャクラのカイラス山もこのヒマラヤ一帯にそびえます。チベット仏教の聖地、ネパールヒンドゥ最高神シヴが棲むカイラス山は
雄々しく美しい山です。カイラス山の写真
チベット入りする前にネパールのカトゥマンドゥから入るか中国の成都から入るか・・・・・旅行代理店には
最終的にチベットに行くのだからどちらでも入りやすい方でお願いしました。
結果カトゥマンドゥから行く事に決まり、これもまた今後多いに意味のある事になりました。
チベットは本当に自由行動は難しく旅行代理店を通して現地のガイドさんに事前に何処へ行きたいかを伝え
許可が必要な場合は取ってもらいます。チベット行きを決めてから強行スケジュールでのインになったので
カトゥマンドゥでパスポートを旅行代理店に預けてチベット入国許可取得を待つことになりました。
それならしばしカトゥマンドゥを楽しみます。世界の尾根ヒマラヤにいだかれたカトゥマンドゥ盆地の
8つの遺産のひとつボダナート、バクダプル、絶対にはずせないアーユルヴェーダ&シロダーラ、
モモ(餃子の親戚)も食べたいし、スーパーに行きたい~などなど、楽しみは次々膨らみます。
ネパールはヒンドゥ教、仏教、イスラム教多数の信仰があります。
今回一緒に旅をした友人は仏教をこれから学ぶと、の事で、ネパールの仏教寺院を訪れました。
ボダナートネパール カトゥマンドゥの仏塔ボダナート

カトゥマンドゥの東約6kmにあり、ネパール最大の仏塔(ストゥーパ)ネパール カトゥマンドゥの仏塔ボダナート
このボダナートは古くからチベット仏教徒の巡礼地で
今は多くのチベット亡命者達が移り住み、世界でも有数のチベット文化の中心となっています。ボダナートは
自然の気の満ちた場所に建てられた聖地とされ、その聖地に建つストゥーパのエナジーに、数えきれない巡礼者達の祈りのエナジーがプラスされ全体を包み込む、壮大なエネルギーのパワースポットとされています。
ストゥーパ自体が曼荼羅の構造を持ち4層の台座は
地を、半円球のドームは水を、四方を見据える「眼」が描かれた部分と13層の塔は火を、その上の円形の傘は風を、先端の小さい塔は空という宇宙を象徴する5大エネルギーを表しています。またストゥーパはブッダの悟りと仏教の本質を、台座は瞑想、ドームはすべての煩悩から解放された無の境地を、眼を描かれた塔は涅槃(ねはん)に至るまでの13の階段を表現されていると言われています。仏教徒はここにあるマニ車をひとつひとつ回しながら真言しひたすらに右回りに回り続けます

皆右回り
ネパール カトゥマンドゥの仏塔ボダナート


ネパール カトゥマンドゥの仏塔ボダナートネパール カトゥマンドゥの仏塔ボダナート


人々は絶え間なく巡礼します。鐘の音が絶え間なく響き渡ります。
ネパール カトゥマンドゥの仏塔ボダナート
ネパール カトゥマンドゥの仏塔ボダナート

ネパール カトゥマンドゥの仏塔ボダナートタメル地区にあるヒマラヤ仏教瞑想センター
www.fpmt-hbmc.org
こちらではヨガのクラスを取ることができます。こちらでのヨガは呼吸方と瞑想が主で、ヨガのポーズ重視ではなくひつつひとつの動作を正しい呼吸で行うというものでした。
ネパール カトゥマンドゥの仏塔ボダナート










ダライラマ14世の写真がありネパールの中でチベットを感じます。ネパール カトゥマンドゥの仏塔ボダナート
そこでの瞑想の時practical hypnotism催眠についての話を受け、第6チャクラ~第7チャクラに通ずるメディテーション方を習いました。
practical hypnotismの本この本の表紙があの「眼」を印象付けます。ネパールにはボダナートの「眼」をはじめあの「眼」が象徴となっています。(空港などでも眼のキャラクター商品が多々あります)
チベット自治区になってから、多くのチベット仏教徒はここネパールへと移り住んできています。信仰の自由を多いに感じられ、その暮らしは変化しつつも誇りをもって祈り続けているパワー溢れる土地&人々でした。

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